トマト酢と睡眠の質
トマト酢には睡眠の質を改善するはたらきがあるといわれています。
関係するのはGABA(ギャバ)のはたらきですが、この成分は睡眠を妨げる原因であるストレスを和らげ、深く質の高い眠りが得られる環境をつくってくれるといわれています。
また、血流を改善する効果もありますので、手足の先などの末端神経にまで血液が循環することになり、冷え性が改善されるということにもなります。
その結果として身体が温まり、トマト酢が睡眠の質を自然と高めてくれるということになるのです。
ちなみにこれらの内容は科学的な研究に裏付けられていて、ライオン薬品第1研究所は2006年の時点ですでにこれらの結果を公表しています。
この実験というのは実に簡単なものであり、成人の男女15名に配合品を飲んでもらい、60分後に体温測定をするというものです。
サーモグラフィックスによる検査の結果、手の指先の皮膚温だけでも平均1.8度ほど上昇したということがわかりました。
そしてその原因として、血管の幅が初期値に対して18%増加したということが挙げられます。
つまり血液が循環することによって体温が上昇したということであり、この点もトマト酢が睡眠の質を改善するということの確かな根拠になったということができるでしょう。
アンケートでの調査結果としても「継続して眠れた」、「深く眠れた」といった意見が多くあり、トマト酢と睡眠との関係が確かなものであることは理解されてきています。